4/5(雑記3)

怠惰な多忙を避けるためにすべきこと
多忙な日常の中に、根本を考え行動を起こす時間を取る

 

中学校・高等学校、大学の環境はもっと面白くなる余地が大いに残されていると感じているので、そこに自分も関わっていきたいというのが私のいわゆる"社会に対してやりたい良いこと"である。
その理由は単純に自分の経験から社会の改善したい部分として思いつくものがそれしかないということであり、今後変わる可能性はもちろんある。
また具体的にどうやって関わっていきたいのかといったことについては考えられていない。これら教育セクターの変革に際しては、㊀その先にある社会を理解することが求められるということ、㊁学生と向き合い続けること これら2つのことが重要だと考えたため現在「人材会社」を志望している。